16
4月
2013

カードローンの最低金利と最高金利

「4.8%~18.0%」という金利が表示されているカードローンがあるとします。

なぜお金を借りるのに、こんなに金利の幅があるのか、不思議に思う人もいることでしょう。
そこでここでは、金利が決まる仕組みを紹介したいと思います。
お金を借りるためには、カードローン会社の審査を受けないといけません。
その審査によって、「この人は最高これくらいまで借りられますよ」という枠が設定されます。

それが、「限度額」というものです。
この限度額は、収入の多い人、安定しているほど高く設定される傾向にあります。
収入の少ない人、安定雇用されていない人は、低く設定されるのです。
同じ金額を借りたとしても、限度額の高い人の方が、限度額の低い人よりも低金利なのです。
限度額以外にも、実際にいくら借りるかによっても、金利が変わってきます。
100000円借りる人と、500万円借りる人とでは、どちらのほうが金利が高いと思いますか。
実は、100000円借りるほうが、金利は高く設定されます。
最低金利の4.8パーセントは、限度額の高い人が、多くのお金を借りる場合に設定される金利です。
最高金利の18.0パーセントは、限度額の低い人が、少ないお金を借りるときに設定される金利なのです。

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